木材端材は産業廃棄物?
木材端材の素材・発生状況を確認します。
素材や性状、発生した状況を確認しましょう。確認済みの根拠が足りない場合は、個別の確認が必要であることを表示します。
よくあるケースと判定例
| 発生元・業種 | 判定結果 | 理由 |
|---|---|---|
| 家具製造の端材(条件を確認した場合) | 産業廃棄物 (木くず) | 家具を含む木製品製造に係る木くず。 |
| 指定業種ではない通常業務(条件を確認した場合) | 事業系一般廃棄物 | 法定業種に当たらない木材のみの端材。 |
この品目の確認ポイント
木材の端材は、木材・家具等の製造や建設工事など、法定の業種・工程に当たるかを確認します。
木くずという総称には、端材以外にもパレットや木製備品が含まれます。このページは端材を対象とし、貨物用途のパレットは別品目で確認します。
判定に必要な条件
- どのようなものを手放しますか?
- 汚染や特別な取扱いはありますか?
- 排出する事業者の業種は?
- どの工程から発生しましたか?
例外と取り扱い
- 「建設現場」という場所名だけで、建設業の工事由来と認定しません。
- 塗料等の汚染がある材、複合材、石綿等が疑われる付着物は別途確認します。
関連するリサイクル制度
建設工事から出る木材は建設リサイクル制度の対象規模等も確認します。
公式の根拠
- e-Gov法令検索「廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令」 — 第2条第2号 木くず(確認日:2026-09-22)
木材端材の素材・発生工程・性状が確認できない場合は、分類を確定せず、所在地の自治体の廃棄物担当窓口へ資料を示して確認してください。
最終確認日: / 判定方針と情報の更新について
関連する品目・種類・業種
根拠:e-Gov法令検索「廃棄物の処理及び清掃に関する法律施行令」 / 確認日 2026-09-22 / 東京都環境局「産業廃棄物の具体例」 / 確認日 2026-09-22