廃油は産業廃棄物?

油の種類や性状によって取扱いが変わります。

素材や性状、発生した状況を確認しましょう。確認済みの根拠が足りない場合は、個別の確認が必要であることを表示します。

よくあるケースと判定例

発生元・業種判定結果理由
対象油種・有害混入なしを確認(条件を確認した場合)産業廃棄物
(廃油)
通常の廃油の条件を確認した場合。
揮発油・灯油・軽油類(条件を確認した場合)特別管理産業廃棄物
(廃油)
法令で定める燃えやすい廃油の区分。

この品目の確認ポイント

廃油は油種と性状によって、通常の廃油か、特別管理が必要な廃油かが分かれます。

揮発油・灯油・軽油類に該当するかを確認します。PCBや有機塩素系溶剤等の疑いがある油は、引火性だけを見て通常区分としません。

判定に必要な条件

  • どのようなものを手放しますか?
  • 汚染や特別な取扱いはありますか?
  • 廃油の種類はどれですか?

例外と取り扱い

  • 油と水や薬品が混在する場合に、製品名だけで油種を決めません。
  • 油種・混入物・分析記録を、処理可能な委託先へ確認してください。

関連するリサイクル制度

再生油への利用予定があっても、回収・処理の基準確認は別に必要です。

公式の根拠

廃油の素材・発生工程・性状が確認できない場合は、分類を確定せず、所在地の自治体の廃棄物担当窓口へ資料を示して確認してください。

最終確認日: / 判定方針と情報の更新について

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