繊維くずは産業廃棄物?

繊維くずの素材・発生状況を確認します。

素材や性状、発生した状況を確認しましょう。確認済みの根拠が足りない場合は、個別の確認が必要であることを表示します。

よくあるケースと判定例

発生元・業種判定結果理由
天然繊維・一般事業所(条件を確認した場合)事業系一般廃棄物天然繊維で指定業種等に当たらない場合。
分別した合成繊維(条件を確認した場合)産業廃棄物
(廃プラスチック類)
合成繊維は廃プラスチック類。

この品目の確認ポイント

繊維くずは、まず天然繊維か合成繊維かを確認します。合成繊維は廃プラスチック類の分類になります。

天然繊維では、対象の繊維工業や建設工事などの業種・工程要件を確認します。衣服製造等を無条件に指定業種へ含めません。

判定に必要な条件

  • どのようなものを手放しますか?
  • 分別したものの素材は何ですか?
  • 汚染や特別な取扱いはありますか?
  • 排出する事業者の業種は?
  • どの工程から発生しましたか?

例外と取り扱い

  • 素材が不明な混紡・複合製品は、天然繊維のみの条件へ当てはめません。
  • 油や感染性物質等の付着がある布は、通常の端材とは区別します。

関連するリサイクル制度

繊維の再利用先があっても、素材・業種の確認を省略しません。

公式の根拠

繊維くずの素材・発生工程・性状が確認できない場合は、分類を確定せず、所在地の自治体の廃棄物担当窓口へ資料を示して確認してください。

最終確認日: / 判定方針と情報の更新について

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